今後の予定

 

                            昨年の敬老会の様子です。

◎「今後の予定」
○8月14日(月)ふれあいどころ437サマーフェスター
○8月26日(土)日積八朔大踊
○9月17日(日)日積地区敬老会
○9月24日(日)日積ふれあい運動会
○10月15日(日)あそか苑ふれあいフェスター
○10月29日(日)ふれあいどころ437オータムフェスター
(日積小学校)
10月27日(金)人権教育参観日
12月1日(金)持久走大会
12月3日(曰)廃品回収
○12月10日(日)日積ふるさと祭り
「ハ朔(はっさく)」
ハ朔とは8月1日の略で新暦となってからは中暦、すなわち月遅れの9日1日を当てるようになった。この日は混ぜ飯を炊いて神仏に供え、仕事を休む。
これからは昼寝をせず、夜なべ(夕食後に行う軽作業)仕事をはじめる折り目の日である。このころは稲の穂ばらみの時期にあたり、9月1日は農家最大の厄日とされる210日で、暴風雨の多いころでもあるので災害の少ないことを祈る気持ちは強く、特に台風銀座といわれる西日本一帯では、ハ朔を「タノむの節供」ともいい、災害をのがれて豊作を祈る日ともなり、所によっては風祈とうや風鎮祭を行うところもあるという。柳井市日積地区では
今でもハ朔行事の盆踊りが続いている。