「キリンの工事現場」のリニューアル工事

日積地区コミュニティ協議会では山口県の「やまぐち元気生活圏活力創出事業補助金」を活用して、「ふれあいどころ437」に設置してある日積出身の金属造形作家「村中保彦」さんの作品「キリンの工事現場」周辺整備を行いいました。専門家の指導を仰ぎながら日積地区住民が作業を行い、新しく生まれ変わりました。
ここではその作業の様子を紹介します。(完成した様子は別で紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。)


どのようにリニューアルするか検討委員会を立ち上げました。


先ずは草刈りと植えてあるサツキの移植作業からです。


次の作業は道路側の擁壁造りです。


擁壁ができたら内側のコンクリート張り作業です。


歩行通路の設置と手すりの取り付け作業です。


最後に作者の紹介看板と「森の会」作成のテーブルと椅子を設置をしました。